2011/06/01

あと1年半ほど続けば、完治!

2009年3月の骨髄移植手術から2年が過ぎました。
18歳になったフナさんは、抗がん剤の影響で無くなっていた髪が戻り、体重も10s以上増えました。移植による拒否反応で潰瘍性口内炎が続いているため、4種類の薬を服用していますが、体の調子は良いといいます。
3月の血液検査の結果はすべての値が正常値でした。これは寛解と呼ばれる状態で、中国では、この状態があと1年半ほど続けば、完治したとされるそうです。
毎月の薬代や診察、検査にかかる費用は約4万円。母親の収入が1万2千円しかなく、生活は相変わらず苦しいですが、「この命は自分のものではなく、支援者の皆様から与えられたものです。大切に生きていきたい!」と、フナさんは明るい笑顔を見せてくれました。


  • 母の張傑さんと、北京郊外の自宅にて

  • 「すべての値が正常値」、307病院にて
* フナさんの最近の様子が、5月18日の「ザ!世界仰天ニュース 白血病と闘うスペシャル」で放送されました。
* 北京五輪の取材でフナさんと偶然に出会った鈴江奈々アナの感想