寺田稔のカネ疑惑を解説!家族構成(妻子供)と学歴(高校大学)に経歴プロフも調査!

人物

岸田政権が揺れています。元法務大臣の葉梨康弘さんの「はんこ発言」などによる更迭騒動もあり、辞任ドミノ形式でバタバタと倒れていってしまうのではないか、といった懸念もされています。それは実力派の政治家である寺田稔(てらだみのる)さんも同様です。

現在は岸田政権で総務大臣を務めていますが、カネをめぐる問題がまだ鎮火していない状態です。この問題となっている疑惑の内容を解説していくとともに、ここで改めて寺田稔さんは何歳でどんなプロフィールの持ち主なのか。また、どんな経歴でどこの大学・高校を卒業した学歴なのかといった政治家の本質部分に加え、家族構成などについても調査しました!

寺田稔の3つのカネ疑惑!その問題の内容とは?

寺田稔さんにかけられたカネを巡る疑いは、現在3つあります。

その3つの内容を解説していきましょう。

カネ疑惑①:妻に5年間にわたり支払っている賃料

奥様も関わっている不動産関係の問題になります。

マスコミに報道されたその内容がこちらになります。

寺田稔総務相の政党支部など二つの政治団体が、事務所を置くビル(広島県呉市)の
一部を所有する寺田氏の妻に少なくとも5年間、毎年120万円ずつ賃料として
支払っていたことが5日、関係者への取材などで分かった。
総額で1200万円に上る。ビルは寺田氏との共有だが、
寺田氏側は「妻の持ち分に対しての支払いで適切だ」としている。
2団体は「自由民主党広島県第5選挙区支部」と「寺田稔呉後援会」。
政治資金収支報告書によると、2団体は2016〜20年、それぞれ毎年120万円を支出した。

引用元:東京新聞

簡単に説明すると寺田稔さんの関連団体である「自由民主党広島県第5選挙区支部」と「寺田稔呉後援会」の2つの団体が、寺田稔さんの妻に家賃として5年間にわたり年間120万円もの金額を支払っていたというものです。

この事務所の持ち分の配分は寺田稔さん7分の2を所有、妻が残りの7分の5を所有しているそうで、この支出金はこの奥様の持ち分にあたる賃料として、という名目のようですね。

寺田稔さんは奥様が自身の扶養家族ではないこと、そして「経済的に別の主体であり、合法的な行為だ」と主張し、身内への政治資金の支払いを疑問視する声を否定しています。

こうしたお金の動きは非常にデリケートな問題ですので、週刊誌をはじめマスコミはやはりつっこみたくなる部分でもあります。

確かにお金の動きとしては問題なさそうですが、奥様の方が随分と多く持ち分を持たれている点などがやや引っかかる部分にもなるのでしょう。そしてそこに政治資金をあてているということ。

これからこの部分を野党がまだまだ追及していくのでしょうが、どのような展開になるのかは見守っていくしかなさそうですね。

カネ疑惑②:政治団体「寺田稔竹原後援会」の収支報告書

政治団体「寺田稔竹原後援会」の収支報告が、故人を会計責任者として処理されてきたことが今回の問題点として指摘されています。

この団体の2012年以降の収入は毎年600万~900万円台で、大半は、寺田稔さんが代表を務める「自由民主党広島県第五選挙区支部」からの寄附となっています。

この「寺田稔竹原後援会」で会計責任者として登録されている方が、2019年と2020年分の収支報告書にサイン捺印をしているわけですが、この方の奥様が現れ「夫は2019年に亡くなっている」と証言して事態が発覚・・というわけです。

会計責任者をすり替える「名義借り」でもなく、既に亡くなった方の名前を語っていた、となると、おそらく子供でも分かる程ヤバい状況というわけです。

これに対して寺田稔さんは「寺田稔竹原後援会は、自身を代表者とする政治団体ではなく内容も把握していないため説明不要」と発言されています。

ひょっとしたらこれから一番取り上げられてしまう疑惑問題かもしれませんね。

カネ疑惑③:統一教会系政治団体「国際勝共連合」に会費を支出

3つめの疑惑は今凄く世間でも騒がれている統一教会を巡る内容です。

統一教会系政治団体「国際勝共連合」に、記念式の日に2万円の会費を支出しているという疑惑。

また疑惑というよりはもう事実にはなるのでしょうが、少額とはいえこの献金が一体どういった扱いになるのか。まだまだ注目されそうです。

寺田稔の家族構成!妻と子供は何人いる?

寺田稔さんは妻1人、子供2人ということで、本人を含めた家族構成は4人です。

続柄情報
本人寺田稔さん
近藤慶子(池田勇人元総理大臣の孫)
子供2人(娘)

ご家族について調査をしてみましたが、なんと妻である奥様(近藤慶子さん)は池田勇人元総理大臣の孫ということですから驚きです!家族内で政治の渦がうごめいていますね。

また子供に関しては、寺田稔さんの公式Twitterで次のようにつぶやいています。

「うちにも娘が2人います」ということから、子供は娘さんで2人いらっしゃることが分かります。このツイートが10年前ですから、2022年の現在はもう成人されているのかもしれませんね。

寺田稔の家系図から分かる祖父の経歴の凄さ

寺田稔さんの妻が池田勇人元総理大臣の孫ということは、言わずもがなこの夫婦の家系図というものはとんでもないものになっていることが予想されます。調査してみた結果がこちらです。

続柄情報備考
本人寺田稔
近藤慶子池田元首相の孫
子供子供(娘2人)
父親寺田宏寺田不動産社長
母親田中菊子
祖父(父方)寺田豊明星ゴム工業㈱取締役
祖父(母方)田中隆造元阪神電気鉄道社長
祖父(妻)池田勇人元総理大臣

まず寺田稔さんの父親は「寺田宏」さんで、寺田不動産の社長をされています。

そしてその寺田宏さんの父親、つまり寺田稔さんの父方の祖父である「寺田豊」さんは明星ゴム工業㈱の取締役をされています。また寺田稔さんの母方の祖父である「田中隆造」さんは元阪神電気鉄道社長ということで、寺田稔さんはまさに財閥同士の婚姻関係から生まれたサラブレッドであることが分かります。

ただせれだけでは終わりません。寺田稔さんの妻である近藤慶子さんは、祖父に池田勇人元総理大臣というわけですから・・。本当に凄い家系図です。

つまり寺田稔さんはこの世に生誕したときから、政治家として生きる運命だったのかもしれませんね!

寺田稔の学歴(大学・高校・中学)と学校偏差値は?

さてそんな寺田稔さんですが、一体どのような学歴の持ち主なのでしょうか。時系列にて一覧で表にまとめると次のような学校を卒業していることが分かります。

学校出身校
中学広島大学附属中学校
高校広島大学附属高等学校
大学東京大学法学部
ハーバード大学ケネディスクール(留学)

出身高校以降の偏差値情報などを詳しく見ていきましょう。

出身高校:広島大学附属高等学校の偏差情報

2022年現在、広島県内でトップ3に入る進学校である「広島大学附属高等学校」。偏差値などの基本情報がこちらになります。

高校名広島大学附属高等学校
住所広島県広島市南区翠1-1-1
電話082-251-0192
設立1905年
偏差値74(2022現在)

この「広島大学附属高等学校」の偏差値は「74」。中学からの付属とはいえ、かなり勉学に力を入れている学校であることが分かります。

この高校出身の政治家を調べてみました。

広島大学附属高等学校出身の政治家

河野俊嗣(宮崎県知事)
溝手顕正(参議院議員)
永野重雄(元新日本製鉄会長)
吉谷あゆ(アナウンサー)
古田篤良(元サッカー選手)
小城得達(元サッカー選手)
大下容子(アナウンサー)

政治家を志す方が多いのかと思いましたが、スポーツにも力を入れているようで、サッカー選手として将来活躍している選手も少なくありませんでした。

また大下容子さんを始めとして、アナウンサーになられている方もいるので、非常にマルチな能力に長けた教育をしている学校ということが分かります。

出身大学:東京大学法学部の偏差情報

エリートな中学・高校時代を過ごした寺田稔さんは、東京大学法学部に入学します。

大学名東京大学
学部学科法学部
住所東京都文京区本郷7-3-1
電話03-3812-2111
偏差値67.5~74.0

寺田稔さんはこの最高峰の大学で勉学に励みます。また、卒業後にハーバード大学に入学をしていますが、これはあくまで国家公務員として就職した大蔵省の留学制度を利用したものです。

そして帰国後は本格的に政治の道へと入っていくのです。

寺田稔の政治家としての経歴

そんな寺田稔さんですが、政治家としての経歴はどのようなものだったのでしょうか。以下に略歴をまとめてみました。

寺田稔の政治家としての経歴

昭和55年大蔵省入省。主計局に配属
昭和61年滋賀県長浜税務署長
平成元年在ワシントン日本国大使館書記官
平成16年衆議院議員に初当選
衆議院議員に初当選
平成17年第44回衆議院議員総選挙に当選(2期目)
平成19年防衛大臣政務官
平成21年自民党広島県連顧問
平成22年呉ライオンズクラブ理事
平成24年第46回衆議院議員総選挙に当選(3期目)
内閣府副大臣 復興副大臣
平成25年自民党副幹事長
自民党副幹事長
平成26年第47回衆議院議員総選挙に当選(4期目)
平成27年自民党国会対策副委員長
平成28年自民党国防部会長
平成29年第48回衆議院議員総選挙に当選(5期目)
令和元年総務副大臣兼内閣府副大臣
令和2年自民党副幹事長
令和3年第49回衆議院議員総選挙に当選(6期目)
内閣総理大臣補佐官
令和4年総務大臣

こうして確認してみると、まさに政治家一筋で歩んでこられた方であるということが分かります。

ただ大臣として入閣したのは、今回の岸田政権が初めてということになりますね。これまでのキャリアを活かして大きく活躍される方であることでしょう。

寺田稔のプロフィール

最後に寺田稔さんのプロフィールをまとめてみました。

【プロフィール情報】
名前寺田稔
よみてらだみのる
生年月日1958年1月24日
年齢64歳(2022年現在)
出身広島県広島市
中学広島大学附属中学校
高校広島大学附属高等学校
大学東京大学法学部
政党自由民主党
選挙区広島5区
前職国家公務員
称号 M.P.P.(ハーバード大学)
趣味テニス・ウォーキング
読書・カラオケ・スポーツ観戦

2022年現在で64歳になる寺田稔さんですが、岸田政権で入閣されてからは得にやる気充実といったところでしょう。

プライベートにおいても非常に多趣味で、テニス・ウォーキングなどの運動系から、読書・カラオケのインドア系も好んでいるようです。またスポーツ観戦も好きで野球ではカープファン、サッカーではサンフレッチェのファンということです。

まとめ

今回は政治家である寺田稔さんについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

農林水産省を経て今回の総務大臣を経験することになった寺田稔さん。支持率がやや低迷気味の岸田政権にどういった風を吹き込ませるのか。

まだまだ政治活動の第一線で活躍をしてくれることでしょう。今後が楽しみですね!

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